1 マネジメントの思考が不可欠 ビジネス文を書くときに、何を書いたらよいのかわからない、どう書いたらよいのかわからない…という人がいます。何を書くのかが決まらなくては、どうにもなりません。まず、頭の中の思考を整理する必要があります。それにはマネジメン …

■ビジネス文を書くときに:マネジメントのエッセンスと記述の練習 続きを »

       1 「は・も」も係助詞 お盆休みを利用して、講義テキストを作っていました。日本語文法を再構築しようという試みです。当然のことながら、簡単に行きません。この種のことは、シンプルにきれいにまとまらない限り、うまく行ってないということになります。幸い少しは …

■現代日本語に係り結びがない理由:加藤重広『日本語学のしくみ』の説明 続きを »

       1 ベテランがフリーズ、若者が活躍 たまたま重なったトラブル対処の事例が、あまりに対照的だったので印象に残りました。片方は、もはやベテランといってよい管理職の人の場合です。本人は仕事ができると思い込んでいる人でした。ところが今回のトラブルで、フリーズ …

■積み重ねのトレーニングの必要性:対照的なトラブル対処法 続きを »

        1 突然の連絡とちょっとした指導 卒業した教え子が、突然連絡をよこすことがあります。たいてい新しい仕事の担当になって、どうしたらよいかわからないといった場合です。多くの場合、大したことない話で済みます。何も知らないから困るだけで、最低限のことを知れ …

■トレーニングマニュアルの作成:最近の成功事例から 続きを »

         1 優れた教育者だった寺村秀夫 日本語の文法のことで、少し調べていたときに、なかなか面白い話がありました。寺村秀夫という日本語文法に関する代表的な学者についての記述です。『岩波講座 言語の科学5 文法』の第4章にありました。執筆者は金水敏(キンス …

■日本語文法の主流だった寺村秀夫:優れた教育者 続きを »

      1 15世紀の「グーテンベルク革命」 15世紀に入って、グーテンベルクによる活版印刷術が発明され、一般の人達も、文字情報が利用しやすくなりました。最初にヨーロッパで、その恩恵が拡大していきます。影響の大きさから、「グーテンベルク革命」という言い方もなさ …

■読み書き能力を基礎にしたソフトパワー:「グーテンベルク革命」 続きを »

      1 飛び抜けたリーダーの話 コロナ以前から、何度となく勉強会をやってきました。ことにIT業界で圧倒的な成果を上げてきた企業幹部の方からは継続して、システム開発がどんな様子なのか、どうすべきかといったことを教えてもらっています。こうした核になる人の話が蓄 …

■卓越したリーダー養成講座を行ってきました 続きを »

       1 無理のある「ポスト資本主義社会」 ドラッカーの『ポスト資本主義社会』は、1992年に書かれました。資本主義が終わり、次にどんな社会がくるか…という本ではありません。[ポスト資本主義社会そのものが、どのようなものとなるかについて予見することは、いま …

■息切れした『ポスト資本主義社会』:ドラッカーも歳をとる 続きを »

      1 どの側面でも一本筋の通ったブレない姿 ドラッカーの『現代の経営』でも、それ以降の著作でも、リーダーに必要な資質として「intgrity」があげられています。この言葉は、ドラッカー自身が定義しにくいと記していました。かつてドラッカーの著作から、どうい …

■インテグリティ「intgrity」の標準的な意味・用法 続きを »

      1 共通認識は記述しない 日本語の場合、会話になると極端に言葉数が減ることがあります。「あれどうした」だけで通じても驚かないでしょう。「お茶」というだけで伝わらなかったら怒る人もいるかもしれません。文章にする場合、もう少し記述する言葉数が増えます。 し …

■日本語における主題:「言うまでもない共通認識」 続きを »