1 チャンスを与えられた若者 仕事の相談で教え子がやってきました。新しい仕事を任されて、どうしたものかと確認にきたようです。話すうちに、やっていけるのではないかと思いました。ひと安心というほどではありませんが、だんだん仕事の幅が広がってきているのは楽しみなことです …

■若者の政治観:大きな変化がやってくる予感 続きを »

     1 当事者が作図をする時代 25日、図解講座の講義を行ってきました。大勢の方の参加に感謝しています。今回、会場参加の方が半数以上いらしたので、演習問題がどんな答えになったのか、その都度確認することができました。今回は全体の水準が高かったというのが率直な印 …

■図解講座を終えて:図解は世につれ 続きを »

      1 対象となるのは薄くて大切な本 先日、自分でエッセンシュル版を作る話を書きました。やってみたいけど、どうやったのかという話がありましたので、もう少し実際にどうやって作ったのか…について、ご紹介します。初めに作ってみたのは、ごく短い文章のエッセンスをま …

■エッセンシャル版のつくりかた:大切な本のエッセンスをまとめる 続きを »

      1 イノベーションのシンプルモデル イノベーションに関するシュンペーターの理論について、『経済古典は役に立つ』で竹中平蔵は、とてもシンプルに表現しています。まず[シュムペーターは資本主義社会における経済発展の原動力は何かと問い、その答えを「イノベーショ …

■日本語の基本要素と文構造・英語との比較:イノベーションのシンプルモデルを参考に 続きを »

     1 図式化を嫌ったドラッカー ドラッカーの『マネジメント』は大著です。上田惇生はエッセンシャル版の『マネジメント』を作りました。ドラッカーはいらないことをいっぱい書いている、だからエッセンスはこれだとまとめたものをドラッカーに送ったの…というお話を聞いた …

■「エッセンシュル版」を作ることの意味:上田惇生のドラッカー理解の方法 続きを »

      1 助詞「は」「が」の違い 日本語には主語がなくて、主題があるという見解があります。通説的な見解になっているのかもしれません。読み書きには役に立ちませんが、ちょっと聞きには、興味をひきそうです。助詞「は」がつくと、主題になるというのですから面白いかもし …

■日本語における「主題」:読み書きに使えない概念 続きを »

      1 変わらずに大切なことを読み取る 立花隆の『「知」のソフトウェア』を読んでみると、やはり時代を感じました。例えば大がかりな新聞記事のスクラップブックを作っています。いまでは、ほとんどスクラップなどしないでしょう。紙媒体から電子媒体への変化によって、検 …

■基本を振り返る:立花隆『「知」のソフトウェア』 続きを »

1 基礎を重視・変化を意識すること 基礎を軽視するなとよく言われます。様々な分野で、同じように言われますので、ある種の標準的な考え方なのでしょう。逆に言えば、最初にきちんとやっておかなくてはまずいものが基礎であるといえます。基礎の上に積み重ねていくという構造です。 …

■上達と定着:効果を意識すること継続すること 続きを »

1 プリントアウトして見返すべし ちょっと調べる必要があって、立花隆の『「知」のソフトウェア』を取り出しました。1984年の本です。久しぶりに読みました。アナログ的な仕事の仕方が、印象に残ります。古いというよりも、こちらの方が本格的だと思いました。最近は「楽」をし …

■立花隆の読み書きの方法:『「知」のソフトウェア』から 続きを »

1 文書作成の目的 文書を作ること、あるいは文章を書くことの目的は、自分の伝えたいことを記述することにあります。もっと絞り込んで言えば、問題を提起し、その結論を示すことです。文書を構成するとき、こうした結論をどこに置くのかということが一番大きな問題になります。 文 …

■ビジネス文書が簡単に書けない理由 続きを »